お客様インタビュー
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プラントエンジニアリング会社A社様(設計担当)
開発・設計者の立場になって、こちらが書いた図面に対して色々なアドバイスをくれる会社です。他の圧力容器やタンクの業者さんで、ここまでできるところは知らないですね。
Q1.何がきっかけで長澤製缶に圧力容器やタンクを依頼し始めたのですか?
タンク関係の図面を設計した際に、当時の上司から長澤製缶を圧力容器メーカーして紹介され、とやり取りを行ったことが知り合ったきっかけです。昔は長澤製缶さんには一層のタンクしか依頼していなかったのですが、ISOを取得されるなどをきっかけに、2層のタンクなどいろいろなサニタリータンクの仕事を依頼するようになりました。
Q2.圧力容器・サニタリータンクの製作会社を選ぶにあたって、判断基準は何だったのですか?
調達担当としては、QCDを追求し続けます。「良いものを安く買うこと」が仕事ですから。
ですが圧力容器やサニタリータンクといった仕事は、大前提としてエンドユーザー様の工場設備の中で「絶対に壊れないこと」が要求されます。
顧客の保全担当の方は、圧力容器やタンクが壊れることは想定していないことがほとんどなんです。
私たちが手掛ける設備の中でも、圧力容器周りはダントツに重要度が高いためサプライヤー製品の品質安定は非常に重要なテーマです。
その点から言うと、長澤製缶は文句なしですね。
Q3.なぜ長澤製缶を選び続けているのですか ?
長澤製缶は小型から中型のタンクに非常に強いため、φ1500程度のサイズの圧力容器やサニタリータンクを多くお願いしています。
私たちの設備のエンドユーザー様は国内・世界トップレベルの会社が非常に多くいらっしゃるので、その分品質も非常に高いものを追求し続けています。
そのレベルに長年追随して来てもらっているため、長澤製缶と長い付き合いになっています。
ISOを取得するなど、品質改善、管理体制の強化など多くの取組をされているのを目にしてきた、ということも大きいですね。
Q4.長澤製缶と付き合っていて、良いと思う点は何ですか?
調達担当の観点から言うと、やはり納期対応の柔軟さが便利というか、ありがたい点ですね。
ユーザー様からの追加要望等の調整のために設計の出図が遅くなってしまっても、ユーザー様の設備稼働スケジュールをずらせない、といったケースがやはり起こり得ます。
このようなときでも長澤製缶には非常に協力に対応して頂いています。
Q5.長澤製缶が他社とは違うな、と感じる点を教えてください。
圧力容器やサニタリータンクと言った製品を作られている会社さんは、全体として見ると比較的小さな会社さんが多く、経営的に安定していなかったり、管理体制が整っていなかったりということがあります。長澤製缶さんについては、そのような不安を感じたことはまったくありませんね。社長自身が非常に丁寧で、進取の気に富んだ方ですし、ISOを取得されたのもかなり早かったと聞いています。私たちが知っている、圧力容器の製作メーカーさんの中でも、非常に工場もきれいで、またユーザー目線で提案をして頂けていますので、私たちにとってはダントツのサプライヤーさんですね。
プラントエンジニアリング会社B社様
長澤製缶さんの製品の品質は素晴らしいと思います。国内トップメーカーへ納入するわが社の 手掛ける設備の中でも、サニタリータンクや圧力容器といった重要部材を、長年安心して製作 してもらっています。
Q1.何がきっかけで長澤製缶に圧力容器やタンクを依頼し始めたのですか?
かなり昔からの付き合いと聞いています。私が担当になったのは10年以上前ですが、長澤製缶の先代社長のころからずっと私たちの仕事を手掛けて頂いているそうです。きっかけ、といわれてもちょっとわからないくらい、長い付き合いですね。
Q2.圧力容器・サニタリータンクの製作会社を選ぶにあたって、判断基準は何だったの
調達担当としては、QCDを追求し続けます。「良いものを安く買うこと」が仕事ですから。
ですが圧力容器やサニタリータンクといった仕事は、大前提としてエンドユーザー様の工場設備の中で「絶対に壊れないこと」が要求されます。顧客の保全担当の方は、圧力容器やタンクが壊れることは想定していないことがほとんどなんです。
私たちが手掛ける設備の中でも、圧力容器周りはダントツに重要度が高いためサプライヤー製品の品質安定は非常に重要なテーマです。
その点から言うと、長澤製缶は文句なしですね。
Q3.なぜ長澤製缶を選び続けているのですか ?
長澤製缶は小型から中型のタンクに非常に強いため、φ1500程度のサイズの圧力容器やサニタリータンクを多くお願いしています。
私たちの設備のエンドユーザー様は国内・世界トップレベルの会社が非常に多くいらっしゃるので、その分品質も非常に高いものを追求し続けています。そのレベルに長年追随して来てもらっているため、長澤製缶と長い付き合いになっています。ISOを取得するなど、品質改善、管理体制の強化など多くの取組をされているのを目にしてきた、ということも大きいですね。
Q4.長澤製缶と付き合っていて、良いと思う点は何ですか?
調達担当の観点から言うと、やはり納期対応の柔軟さが便利というか、ありがたい点ですね。
ユーザー様からの追加要望等の調整のために設計の出図が遅くなってしまっても、ユーザー様の設備稼働スケジュールをずらせない、といったケースがやはり起こり得ます。
このようなときでも長澤製缶には非常に協力に対応して頂いています。
Q5.長澤製缶が他社とは違うな、と感じる点を教えてください。
私たちはQCDの観点でサプライヤーを評価することが業務ですから、安定調達も含めて代替不可能というサプライヤーはありがたい反面、注意を要する点でもあるんです。競合企業との関係とか。正直調達担当としては答えにくい質問ですけど(笑)、長澤製缶は間違いなくAクラス以上の優良サプライヤーですね。これぐらいの答えにさせてください(笑) 。